2007年6月10日日曜日

六本木 国立新美術館~TokyoMidTown

休日なので、国立新美術館東京ミッドタウンにお出かけ。


国立新美術館は世界のKisho Kurokawa作。
名前をよく「新国立美術館」と呼び間違えるのは自分だけ??


湾曲したガラスファサード。
水平ルーバーは汚れが溜まりそうだけど、メンテナンスはどうしているのかな。
正面入り口が”円錐”。少し恥ずかしい。














内部にも”円錐”のモティーフが。これはそんなに嫌ではないな。逆さだからか?





















フロアごとに床・壁仕上げを変えている。丸い空調噴出しは初めて見た。ヒールのかかとで躓きそう、大丈夫なのかな。
















おそらく、展示の企画と連動して営業しているカフェ。今回は、
スキン+ボーンズ-1980年代以降の建築とファッション(Skin + Bones: Parallel Practices in Fashion and Architecture
を鑑賞。ファッションではギャルソンやイッセイミヤケ、ヨージヤマモト、フセイン・チャラヤン等、建築ではSANAA、FOA、イトウトヨオ、バンシゲル、などの作品が展示。幾何学や構造、折る・たたむなどのアクション、テーマによってファッション・建築を分類、展示していた。展示方法等には特に特徴なし。
















にしても、ファッションってよく分からない世界だと再認識。むかしから書物や展覧会、教授などの言葉から、ファッションと建築の関係を示唆されてきたが、どうも腑に落ちない。特にトップデザイナーによる作品では、一般の脳みそしかない自分には理解不能。それを「フムフム」と真剣に展示に食い入る若者を見て、「何を感じ、読み取っているのか教えて」欲しい。ISSAY MIYAKEのA-POCはコンセプトが分かりよくて好きだが。他は、「こんなん着れねーよ」という一言ですべて片付いてしまった。もっとエンタテイメント性があってもいいよな。


そんなこんなで国立新美術館を後にし、東京ミッドタウンへ。
彼女の解説やら、同僚が設計したショップをブラブラ。明らかにアッパークラス向けの雰囲気やテナントが多くてびっくり。そんな場所に自分みたいな学生がふらりと立ち寄れることにも新鮮さを感じる。


サントリー美術館のショップ&カフェでハンケチを購入。友禅ハンケチだけど、友禅って何なんだろう。よく分からないが購入。
ショップもおそらく隈作。美術館がそうだからきっとそうなんだろう、ルーバー使いが彼らしい。












その他、ideeやらFABER CASTELLやらの店をブラブラし、最後に謎のショップRESTIR
















たまに開閉するドアの向こうは、真っ暗な空間が。
サド、没落貴族、退廃趣味、世紀末、そんな雰囲気。明らかに場違いな感じだったが、とても面白い、設計者としてはやりきった感があってある意味清清しい。