2007年6月12日火曜日

授業 土木振動

昨日に引き続き、他学科の授業。

土木学科の振動の授業。先生の教え方も分かりやすく、テキストも良い。毎回課題や授業内での演習、受講者による問題の解説などがある。レベルは高くないが、振動が身につくのが自分で分かる授業。久しぶりに着実に物事を理解しながら進む感覚が蘇ってきた。ここ2年は生半可な知識吸収でやってきたから、高校、大学学部時代に戻ったようだ。

今までは、一質点でみっちり振動方程式の導出と、振動の性質を理解することに費やされ、今週からは多質点系に突入。

まず初めに、自分が先週個人的に先生に説明を請いに行った問題を解かされる。系の定式化は簡単に行ったのだが、そこから固有角振動数を求める式展開に不備があった。張本人として、黒板で説明させられる。

その後、回転慣性に関する基本的なおさらいや、付着質量の説明。それから簡単な多質点系モデルの定式化の演習があり、最後にロッキング・スウェイの多質点モデルの課題を出される。

動力学は、高校でやったニュートン力学に基礎があるから親しみがあるし、理解すると天体や飛行運動にも拡張できるから、やりがいがある。

来週も楽しみだ。