今週はモード制御の話。
慣性接続要素という、直線運動(による慣性力)を回転運動(回転慣性)に変換し増幅させ、擬似的に建物の質量を増大させるデバイスを用いた話。これを適切に配置すると、高次のモードを制御できるという。
今までは、相対速度に比例する減衰力、相対変位に比例するバネ復元力、この2つをパラメータに制御が行われていたが、あらたに「相対加速度に比例する慣性力」を制御パラメータに加えることができる。
疑問:慣性要素のデバイスには方向があり、XorY一方の振動にしか反応しないのか。デバイスの向きと効く方向はどうなっているのか。