
東京国立博物館で催されている特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」を見に行った。
休日とあって来場者の数がすさまじい。
ダヴィンチの多才ぶりには昔から感銘を受けていたが、人の多さと、展示物に触ったりして彼の発明を堪能できず、15分ほどで足早に退散。
ウフィッツィ美術館の展示では、当時のいろんなデヴァイスがあって面白かったけどな。。。。
受胎告知は、奥に見える山と木々の剪定が変わっていることを発見。ルネサンス期の絵画は、衣装の表現が上手(当たり前か)。あと西洋絵画全般に言えるが、衣装のコーディネートや色彩には惹かれるものがあった、文化や風俗を反映しているし。
それ以外では、ルネサンス以前のパースの崩れた宗教画のほうが好ましく感じるのは日本人だからだろうか?
足早に展示を見てまだおなかがすいているので、本館の日本ギャラリーを見学。
そこには自分の好きな多くの土偶や土器が!!
呪術的な色彩の濃い文化では、これらヘンテコな人形が神聖なものだったとは、
今では信じがたい。だってめちゃヘタだよ、土偶も埴輪も土器も。。。
当時も器用なやつは当然いただろうし、きっとわざとヘタウマに作ったんだろうな。
この素朴さ、力強さ、自然さがとても自分を魅了する。
おかげでおなかいっぱい。
さいごに法隆寺宝物館に初めて入る。谷口作の建物は大好きです。
展示は日本ギャラリーと打って変わって、外来の宗教である、仏様です。
仏像はみんな上手に作ってたんだね。土偶・埴輪とは大違い。
近くでランチ(&ビール)をして帰宅しました。
東京国立博物館
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00&processId=00
法隆寺宝物館
http://www.tnm.jp/jp/guide/map/horyujiHomotsukan.html